2006年 ドイツW杯 アジア1次予選 vsシンガポール 2−1 ○
後半…寝ました。久しぶりにサッカー見てて寝ました。それも代表戦!それもA代表!
戦術とかシステマティックとか…あぁ、そりゃないに決まってるじゃん。ブラジルサッカーだよ?個人技重視のブラジルサッカーと同じにできるわけないじゃん。そこまで日本サッカーは成長してないって。つか、日本サッカーにブラジルサッカーはあわないって。(ぜいぜい)
地上波しかやってなかったので、テレ朝を見ましたが、セルジオ爺さんホントに嫌そうでしたねぇ…。思わずコメントに大笑い。いくら海外のチームに所属してても、ゲームに出てる出てないは重要な要素だという事。非常に同感。試合に出てない海外組よりも、Jリーグの試合に出ている国内組を出せ!
一番心配になったのは、得点力不足(これはいつもだ)よりも、DF……。お約束ができてないように思えるのは、私だけでしょうか?それとも、攻撃的なシフトにしたから今回みたいにカウンター食らっちゃったり、GKとの連携ができてなかったりするんでしょうか?
W杯アジア枠、4.5。今まで4.5も枠があるなら、大丈夫だろうと思っていたんですが昨日の試合を見て考えを改めました。アジアサッカーはそんなに甘くない。
と言っても、シンガポールサッカーが強くなっている感じがします…。プロリーグができて強くなっているのかな。油断大敵!