あれ?おかしい。一昨日見たデータと違う・・・、というのは置いといて。
Optaデータです。数字スキーなので、見てて楽しいです。 え〜、湘南の攻撃が平均以下だって事はわかりきっていたのですが、数字は嘘・誤魔化し・過大表現などありませんからねぇ。 ふふふ。
「プレーエリア」を見ればもう一目瞭然で、ギリギリのところでしかサッカーしてないんですよ。 こんなんで攻撃できるわけないじゃ〜んと。
そして「パス交換」。前に出すパス、横に出すパスが選手のポジションを知っていれば読み取ることができます。 浮氣さん・・・村山くんに50近くも出すのは止めてください・・・。横か後ろです、それじゃ・・・(しくしくしく
という事で、全体的にとりあえず、パスはグンチョルに出すというのが読み取れませんか? きっちゃんとか、アマラ翁とか熊とか。 まずグンチョルに出して、組み立てて行くという傾向が見えます。そしてグンチョルからは大志・ヤスに出して攻撃している・・・という事ですかね。
データって面白いもんすね。
大学時代に似たデータを作らされたことがあるので、
見ていてとっても楽しいです。
それで思ったのは・・・・
佐野選手と良和選手はどこなんでしょう。
二人のホットラインが知りたいのですが(笑)
あと中町選手も知りたいですね。
年間通してのデータぽいので、
第3クールだけのデータとか欲しくなりますねー
長いのを失礼致します。
第3クール(10試合)
チーム・勝ち点・勝・分・負・得失点差
川崎・24・7・3・0・19
大宮・16・4・4・2・2
山形・18・5・3・2・8
京都・18・5・3・2・4
甲府・15・4・3・3・1
福岡・15・5・0・5・−1
仙台・17・4・5・1・6
横浜・ 9・1・6・3・−3
鳥栖・ 4・1・1・8・−16
水戸・ 8・0・8・2・−7
湘南・ 9・2・3・5・−4
札幌・ 6・1・3・6・−9
湘南のクール毎では
クール・勝ち点・勝・分・負・得点・失点・得失点差
第1クール・8・1・5・5・8・20−12
第2クール・8・2・2・7・11・17・−6
第3クール・9・2・3・5・10・14・−4
次節の京都戦で勝ちか引き分ければ・・・
データ的にはなんとなく上昇傾向。
それと勝ち点が二桁になります。
負ければ・・・あんまり変わらない事に。
最近良いだけに京都戦は頑張って欲しいなーと思います。
良和と佐野のホットラインは、やっぱりホットラインなんですが、おかしいなぁ、なんで名前がないんだろう?と考えてみました。 出場時間と関係ありそうなんですが、この数字は途中経過なので前半で出てない選手は載らないんだろうなぁと。
まずは年間全部のデータが欲しいです!私に見せてくれ〜(笑
クール別の勝敗データを見ると、確かに右肩上がりだなぁと思いますね。 まず失点が少なくなってるし。 というか、毎度第4クールから天皇杯にピークが来るチームってのもどうなんだろうと、思ってみたりみなかったり。
だから翌年に期待しちゃうんだよなぁ。
京都戦!これで第3クール終わりですか!はやい!はやすぎるよ〜!