ワタクシ、小学校4年生から高校3年まで卓球部所属でした。 まじめな部員ではなかったのですが、市大会4位というのが最高順位。 ランニング途中で熱射病にかかって倒れたり、飛んできたはぐれバレーボールを卓球のラケットで打って手首の筋を痛めたり…と、まぁいろいろあったワタクシの卓球人生ですが…。
昨日、五輪で愛ちゃんの卓球の試合を見たんですYO!(狐) 隣に居た人が「卓球って何点?」って言うので「21点、2セット先取」と答えました。 不思議そうな声で「おかしいなぁ、もっと沢山(のセットを)やってたよ?」というので、んなわけねぇ、と執拗に2セットだもん。と言ってますと、画面に、7までの枠が…。 そして、その枠には燦然と輝く11の数字が…。
目を疑いましたがな。
い つ 変 わ っ た ん だ !(私に断りもなく!<必要ありません)
調べてみると、2001年9月から大幅に変わったようですね。
五輪ってのは、普段TVで放送しない珍しい競技を見る機会でもありますが、慣れ親しんだ競技でも新しい発見って、あるもんなんですね。 ほんと、驚きました。
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競技にいたっては、毎回驚きの連続だったりしますね。(笑)
卓球に関しては、私も中学の3年間”部活にはマメに出ていたが
試合には一度も出たこと無い”(つまり、ただのヘタクソ)
卓球部員でしたので、愛ちゃんの試合には少なからずカルチャー
ショックを受けました。(笑)
っていうか、あの頃は、サービスも確か5ポイントずつ交互に
打ってた様に思いますが、違いましたっけ?
そそ、サービスも5ポイントずつでした。今は2ポイントでしたっけ。ホントにカルチャーショックでした(笑
タオルを使っていいタイミングってのが、あったという事を知りませんでした…<かなりいい加減かも
友人はガオ選手?と同じタイプらしく、
参考になるーと言って最初は喜んでいたのですが、
次第に自分の負けパターンと同じだ!と言い始め、
こうなると何をやってもだめなんだよー(涙)
最後は対戦相手に同情モードの観戦となりました。
そうなんですよ、私も自滅タイプで。
ノリノリならば、もう怖いものなしなんですが…。何やっても駄目って時があって…。
「対戦相手に同情モードの観戦」は、よく気持ちがわかります〜。
卓球のルール改正には私も驚きました。
11ポイント制ってスピーディーでいいのかもしれませんが、ちょっと淡白になっちゃった感じもしますね。
オリンピックは普段見ないどころか、存在すら知らない競技があったりして面白いですね。
愛ちゃん負けちゃいましたねぇ。 これで卓球の放送も少なくなるかと思うとちょっと残念。
たしかにスピーディーですね、11ポイント制は、しかし逆転は難しいなぁと思いました。 スタートダッシュで決まっちゃう感じがします。
存在も知らない競技!ありますねぇ。うん。 スポーツ好きには寝不足たまらん!な期間です。
卓球?