結局は逆転勝ちでした。
もう最初はどうなることかと思った前半の戦い。 「立ち上がりをいかに戦うか」の課題が修正されたとは思いがたいですが、まぁ前半は0−0だったんだからいいのかなぁ。(MAXコーヒー並に甘すぎます、ワタクシ)
山形の攻撃は、もうずーっと(山形サイドから見て)左サイドからだったのにも係らず(前回も同じだったと記憶)、やっぱり失点はその左サイドが基点になってるというのは、どーゆーことなんだろう、と首をかしげまくり。
そしてこの日、違ったのは「1点取られてから」。 俄然「点取るぞオーラ」が出てました。 な・・・何があったんですか? もう両チームふかしまくりで、宇宙開発に至ってはNASAも真っ青という状態でした。 あれが入っていれば・・・もうちょっと楽に・・・・「たられば」はいけませんがね。
湘南の得点は「グンチョル&坂本王子」という組み合わせ。お互いに1アシスト1ゴールという事に。珍しい。
珍しいといえば、グンチョルのゴールの時に、スタジアムナビゲーターの田子さん、なんか韓国語で言ってなかったっすかね? イマイチ聞き取れなかったけれど(聞き取れてても、意味はわかりません)
そそ、グンチョルのゴールの時、グンチョル関係者の方々は肩を組んで喜んでましたわ。よかったよ〜、いいとこ見せれて。
とりあえず、課題は相変わらず「精度」と「決定力」 決定力に関しては、望月監督代行も言っている通り、練習あるのみだと思われます。試合終了後の選手コメントを読んでると、選手達も更なる上を目指しているように見受けられます。 期待してるから頑張ってね。
次は、勝手に浴衣デーと、1万人プロジェクトですYO!
1万人平塚競技場に入るのか?そして、その観衆の中、勝てるのか? いや、意地でも勝てや〜っ!
(by小川直也)だったのではないか、と思うのですが…。
ちなみに、坂本のゴールの時にも言ってた気がします。
#このフレーズ(とポーズ)は、個人的にはあんまり好きでは
ないですが…。(←余計なお世話(笑))
そうなのか、なぜか韓国語に聞こえましたよ(w 気のせいだったんですね。
小川直也・・・(ぷぷぷ
好きだにゃ〜。現役時代からな・・・(遠い目)
私はてっきりコバのことかと…。(笑)
きっちゃん「恥ずかしいっすよぉ〜〜 (結局一緒にやる)」
って感じっすか?
や、嫌がりながらも素直に従うキャラというと、
やっぱりきっちゃんかなと(笑)。
きっちゃん「恥ずかしいっすよぉ〜〜 (結局一緒にやる)」
…と、そこへおもむろに白井さんが現れて…。
#やべっ、既にエントリーの内容とまるで関係無くなってる…。(汗)