去年もこの人の書いたもんに対して怒って色々文句を(えらそうに)書いてみたんだけどね。
今回のも、結果がすべてである。
しかし、サッカーの本質の部分では湘南よりも水戸の方がまぶしい光を放っていた上田前監督が就任し、長いビジョンでチームづくりをするはずであったんだけど。
冷静になったのは残念極まりない。
たしかに結果が出なければならない試合」だったわけですから、内容度外視。
いくら内容が良ければ結果はついてくる」とふく姫は頭にきました。
あるよね。
でもこの水戸番の人だけは嫌いなのよ。
だが、今季途中に辞任。
守備的に劣る水戸にとってはなおさらだ。
内容がよくても過言ではないはず。
サッカーの大きな損失になるだろう。
(長時間経過) 対する湘南は一昨年途中から上田前監督から攻撃を重視する菅野監督の苦悩が伺える試合展開となった。
後は結果だけだ。
しかし、今季の水戸-湘南戦レポート) えらく怒ってたし、言って勝つのは、とてもとても嬉しいです。
蛇足。
「ミトナチオ」が今年は移動していたのよ。
去年もかなり怒り心頭の記事があったが、機能せず。
菅野監督への継投などチームづくりに一貫性が見えてこない。
この日もいつもの4バックから3バックにしたが、そこにはクラブのビジョンの歴然として「アナグマサッカー」になって考えたらそういう結論が出ないからといって、今更感ありありなんですけどね。
(長時間経過) 対する湘南は一昨年途中から上田前監督が就任し、長いビジョンでチームづくりをするはずであったんだけどね。
でもこの水戸番の人だけは嫌いな文章って。
今回は「どうしても勝たなければ駄目だというと好きな方なのね。
どうしても嫌いなのよ。
だが、今季途中に辞任。
守備をベースにしていた。
あるよね。
でもこの水戸番の人だけは嫌いな文章って。
蛇足。
「ミトナチオ」が今年は移動しているのは間違いない。
守備的なチームが増えているので、うだうだと反論理由を書いてたけど、「まぶしい光を放っていた」かどうかは納得いかないなぁ。
笠松とかひたちなかには魔物が住んでるからねぇ。
そこんとこ、もっと掘り下げてくれないかな。
ま、昨日の試合は水戸タンはチームもサポもどちらかという事を、ここ1ヶ月ぐらいでしみじみ感じましたが、それは逃避だったというと好きな方なのね。
(2006.07.13の水戸はそこでは湘南よりも水戸の方がまぶしい光を放っていた。
(長時間経過) えらく怒って色々文句を(えらそうに)書いてみたんだけど。
冷静になったのは残念であるが、そこに挑もうとしたいぐらい嬉しいです。
4連勝は非常に嬉しいです。
3試合無失点は、嫌いだからみたい。
冷静になって考えたらそういう結論が出なければならない試合」だったわけですから、内容度外視。
いくら内容が良ければ結果はついてくる」とふく姫は思ってたのである。
敵は『J2において、こうした守備的に戦うチームばかり。
限られた戦力ながらも攻撃的に戦おうとする水戸に対して守備的なチームの多い今季のJ2全体』と言っても、なんだか対戦相手のサポの神経を逆撫でするような気がします。
さすがだな、三浦某w
*このエントリは、ブログペットの「ふく姫」が書きました。