野良犬が少なくなってるからかなぁ。 小さい時はよく噛まれてました。
ではなくて! こんなトコロで犬に噛まれる人がいました…。
副審が犬にかまれて試合中断=オランダL (スポーツナビ)
試合中、テミンク主審は「コーナーキックかな? いや、たぶんスローインだなあ」と思いながら、副審のヘウチェスの方を見た。すると動きが変だ。「筋肉でも傷めたのかな?」と思いながらテミンクがヘウチェスに近づいてみると、ズボンの後ろが破れていた。オチは…噛まれた本人のこの一言。
原因は、タッチライン際に座っていた警察犬。ヘウチェスが目の前を走った瞬間、警察犬は立ち上がってヘウチェスのズボンをかみちぎったのだ。付き添いの警官がしっかり犬のひもを握っていたため、犬はひとかみ以上ヘウチェスを襲うことはできなかった。
「私はもっと後ろに下がっているようにと警官に言っていたんだが」とヘウチェスも苦笑いしていた。日本の競技場では警察犬は居ないので、噛まれることはないでしょうが。
しっかりと躾けられているハズの警察犬が、思わず噛みたくなるような、美味しそうな人だったんでしょうか(笑) それとも、警察犬はどちらかのサポーターだったり? その副審の判定に不満を持っていたり…<ねぇよ
なんなら、平塚競技場のタッチライン沿いにも一匹ずつ配備してもらって、常に副審にニラミを利かせて貰うってのも良いかもしれません。
(無傷で帰れない審判が続出したりして…(汗))
#いや、今や球場で犬がボールを運ぶ時代ですから、いっそ、旗も犬に揚げて貰う、とか…。
少なくとも、オフサイドラインについていけない、なんてことは無いかもしれません。(笑)
いやぁ、惜しい!
犬は視力が悪いんですよ。 だから、オフサイドラインについていけないって事はなくても、逆サイドのオフサイドは見逃す可能性大!
後者だった場合、ベルサポなわんこを「今から」育てなければなりません!(笑
でも、何となく観てみたくないですか?
タッチライン沿いを旗をくわえて走り回る審判犬。(笑)
#(田子さんの声で)「…なお、本日の審判団は、主審:今村、副審:ジョン、ロッキー、第4の審判員:タロー、以上の4氏(?)により行われます」
昨今、犬に咬まれることは少ないですが、先日、妹がビーグルに爪で引っかかれました。軽い傷があったため、医者にいったら「犬アレルギー」予防の飲み薬を貰ってきました!「犬」も「花粉」と同じ扱い?(笑)
そうなんです、視力がよくないんです。その分嗅覚が優れているらしいです。
可愛いなぁ。タッチライン沿いを走る審判犬。 旗は上げられないから、オフサイドの時は吼えるって事で(笑
>なっちゃん
へぇ。警察犬って、そういうもんなんですか〜。「待て」状態じゃなかったのかもですね。
爪…わんことは思えない(笑) 犬アレルギーの予防(@e@)、世の中には想像もつかないものが出回っているらしい(笑