得点者:なし

横浜刹那主義:tactics board利用
白井・バリシッチの不在で、DFスクランブルになった試合。
結局右から「良和・村山・田村・城定」という布陣。
SH数:湘南9 ・札幌7
CK数:湘南3 ・札幌5
FK数:湘南26・札幌13
という結果。 FKからのチャンスはあったものの、活かしきれず。
札幌・柳下監督のコメントが、そのまま湘南にも当てはまるのではないかと。
動き出しが遅い、切り替えが遅い、セカンドボールに対する予測もない、イージーミスも非常に多い。私にはそう見えましたが。 「パス3つでシュートまで行けるサッカー」を目指しているはず(だったよね…)。 ワンタッチでボールをまわすのは理解できるが、イージーなパスが多くて、パスが繋がらない。 ダイレクトでパスを出すのはいいが、正確さが欠ける。
確かに、ダイレクトでパスが繋がると見ている方も気持ちがいい。 是非やって欲しいが、その前に「きっちりとボールをコントロールする」事が必要なのではないか、と素人としては思うのだった。
次節は京都と。 まだ私は諦めてない。 梅雨の後に暑い夏が来るはずだ。正念場はまだまだある。
次節・田村は1回おやすみ。
順位 Team 勝点 得失差 勝点差
1 京都 32 +13 +14
2 鳥栖 22 +5 +4
3 山形 21 +9 +3
===============================【次の節で変動する範囲】
4 福岡 20 +7 +2
5 甲府 19 +4 +1
6 湘南 18 -1 【基準】
7 札幌 17 +0 −1
===============================【次の節で変動する範囲】
8 仙台 14 -2 −4
9 水戸 14 -8 −4
10 徳島 13 -1 −5
11 横浜 12 -5 −6
12 草津 5 -21 −13