海外の話ですが、流行出すと悪用し始める人が出てくるもんですね。
不正コードやキーロギングソフトを植え付ける目的でブログが悪用されるケースが増えているという。企業向けインターネット管理ツール提供企業のWebsenseは4月12日、今年に入ってこれまでに不正コードの保存と配布に使われているブログ数百あまりを発見したと報告した。インターネット上は怖いところだと、再認識しなくてはならんですね。
実際に行われる悪用は、リンク先にパスワードを盗むプログラムを仕込んでたり、キー入力を記録するプログラムを仕込んでたりするそうです。
「怪しげなトコロには近づかない」が、一番です。(ここも怪しいのか?それとも妖しいのか?・笑)
それとも風子と海外が管理したかもー。
それともきょうふく姫は報告した?