2006年11月16日

加藤望選手のボイス

 こころに残った、最後の一言。
「いやもう、本当に、応援しにスタジアムに足を運んでいただきたいですね。より多くの方に。その中で選手は走って球を追い掛けて、そして試合に勝って、一緒に喜びを分かち合いたいなと思います。だから是非足を運んでもらって、選手はそれに応えるべく必死に頑張りたいと思います。よろしくお願いします」
 どうすれば、スタジアムを一杯にできるんだろう?
 どうすれば、雰囲気のいいスタジアムにできるんだろう?
 サポータに出来ることはなんだろう?

 最近、このことをよく考えます。

 応援の声はきっとプレー中の選手に届いている。そして苦しい時に背中を押すに違いない。と。

 [ボイス]2006年11月16日 加藤望選手の声


posted by 風子 at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Bellmare | 更新情報をチェックする
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