判定に機械導入も検討−国際サッカー評議会で
両方ともSANSPO.COM
相撲でもビデオ判定とかありますからねぇ。 野球もあったっけか? 機械導入といえば、ウィンブルドンはセンターコートのラインにセンサーが埋め込まれているんでしたっけね。 サッカーの場合、プレーの早さが他の競技とかと違うので、それを失わない程度に判定の為の機械を導入するはいいなぁ。と思います。
機械導入とは外れるんですが私の持論は、副審(線審)を4名にした方がいいと考えてます。 今のサッカーはスピードが速くなっているので、はっきり言って副審がラインに追いついてない事が多すぎ! あとは、主審へちゃんと言える(言いつけるとかじゃなくてね)副審がいいですね。
その前にJ2の審判をどうにかしろと言いたいんですが・・・。 まぁ、これは言っても仕方ない。
ところで・・・
国際サッカー連盟(FIFA)は5日、ボールがゴールラインを越えたか否かをめぐる微妙な判定問題の解決策として、マイクロチップを埋め込んだボールを使用する案を発表した。チップは表面に満遍なく埋め込むんでしょうか・・・。 真ん中だけだったら、意味ねぇよな・・・。
>チップは表面に満遍なく埋め込むんでしょうか・・・。
んでもって、当然そのチップは、蹴っ飛ばされたり、ゴールポストに思いっきりぶつかっても壊れないようなヤツなんですよね?(笑)
が、頑丈なチップで(だらだらだら) ・・・どんなチップなんでしょうか・・・。やっぱり仕様を見てみたい気がしてきたw
「シュート、ゴーール!…っと、惜しくもオフサイド。いや、しかし、向こう側の副審から「物言い」が付きました。ここでいったんプレーを止め、センターサークルで審判団による協議が行われます…」
さすがにこんなサッカーは見たくないもんなぁ。(笑)
・・・いや、相撲は相撲でいいんですがw
チップの代わりにゴールライン専用副審とかどうでしょう。
大体、ゴールラインを全部越えないことには、ゴールじゃないってわけだから・・・どうやって測るのかなぁ。
チップが壊れることと、ゴール側に設置する装置の値段を考えると・・・
>> チップの代わりにゴールライン専用副審とかどうでしょう。
専用副審を設置する方が、安上がりかもしれません・・・。 それもどーかと?