まぁ、記事自体よりも、編集部注の方が気になったんですが。 私も「サーバ」だし「コンピュータ」だし「メモリ」なんですよねぇ。 とはいえ、「サッカー」は「サッカー」だし、決して「サッカ」ではないのです。
先日、とある文章を書いていて、横で見ていた人に単語の最後の長音の記述について指摘されました。具体的にはなんだっけかな?思い出せないや。 しかし変だなぁ…指摘した奴も同じギョーカイなのに(笑) 無意識にやっている事なので、とある場所においてある、とある無記名の文章(注:2ちゃんではない)でも、私が書いているという事は一目瞭然…かな? 意外な特色というか、癖があったものです。
余談ですが、NTTは「エヌテーテー」と読みます。TとDを読み間違えないようにする癖です。あははは。
なるほど、発音のための助走、かぁ。(笑)
ちなみに、私が何年も前に聞きかじった「特許の書き方」では、
確か外来語の最後の長音は基本的に記述しない、みたいなルールが
あったような…。
なので、特に技術屋系の人の書く文章は、その流れで最後の「ー」を
書かないことが多い、と勝手に思い込んでいました。
もっとも、私は、大抵「ー」も書いちゃいますけど。(笑)
#関係無いですが、以前、若者が言う「かなりヤバイ」の発音を
表記するのに「カナリヤ倍」と書いている記事があって
上手いなぁ、と感心したことがあります。(笑)
私は特許とは全く関係ない世界ですが、同じですね。かと言って「サッカ」にはならないところが変。ゴールキーパもなし。不思議だ、自分でどうやって使い分けてるんだろう?まぁ、ゴールキーパーの場合は「GK」と書いちゃいますが。
フィルタはアリ。ミッドフィルダはナシ。うむむ。
「カナリヤ倍」あぁ、なるほど(ぽむ)上手いっすねぇ。
産能大は、どっち使うんだろう?、まさか、湘南ベルマーレーなんて名称変更しないですよね...
「コンピュータ関連では、最後の長音はつけないのが慣習です。レポートに『コンピューター』なんて書かないように」
だったなぁというのを思い出しました。
殆どの技術系&メーカーのカタログ・パンフレット類は音引きなしで統一されてましたよー。
機械とか、機材とか、ネットワークとか、
そういう類のパンフはどうしても音引き付きカタカナが多いんで、
全部音引きを付けてると長文になった時にとっても読みづらくなるんですよね。
コンピュータとかもう日常なので、長音入って「コンピューター」の方が違和感ありありなんですよ、ワタクシにとっては。
どもども、にせ藤沢人さん。
業界ぽくて信用ないというのもわかるような感じもしますが、そこまで気にするかなぁという感も。いろんな風に考える人が多いなぁと。
サンノー大は、サンノ大という事で…いや、これは違うな。
DONちゃん、りびさん。どもども。
授業のレポートなんぞ、「コンピューター」でもいいじゃん、とか思うんですけどね(w
あ!そそ、パンフレットとか取説とか、カタカナ多すぎできっと読む気がしないんだと思うんですよ〜! と、昔自分が書いていた時は「このぐらいわかりやがれ。こんなに親切に説明してんのに、なんで読まないんだ!読め!」とか思ったものですが。
しかし…、そーゆー視点で、カタログとかパンフレットを読んだことなかったなぁって気づきました。ふむ。今度注意してみよう。
ちなみに、「D」はデー、「T」はティーと区別しています。
しかし、それを別の人に言ったら「それは違くない?」って言われました。法則があるのか?それとも、クセか?
どもども。松井さん。
論文の書き方って、そういうことも指導するんですね。
ん〜「デー」と「ティー」は耳で聞くとわかりにくくないっすかねぇ?でも、そう書いてはみたものの「デー」と「テー」だって似たようなもんじゃんという突っ込みがきそうな予感〜。