2009年10月22日

46節は90分40秒頃の劇的弾で。鳥栖さんとは今年2勝1敗。

 あと5試合。残りホーム試合が2つ。アウェイが3つ。
 頑張れ、そして楽しめ。うちらも楽しみながら頑張る。
◎◎◎◎
2009 J2 第46節
2009/10/21 19:03キックオフ 平塚競技場
【入場者数】8,216人【天候】晴 17.3℃ 70%
【主審】高山啓義【副審】二俣敏明/数原武志
【得点】
89分:1-0:[湘南]田原 豊:中央 7 〜 → 10 〜 → 34 〜 左足S

J2 09 46節
@平塚競技場
湘南ベルマーレ10-00サガン鳥栖
1-0
11
10
5
24
0
0
0
―――


中村

アジエル←中村


田原 豊[点]
山口←臼井
SH
GK
CK
直FK
間FK
OF
PK
――
45'
52'
69'
70'
76'
85'
85'
89'
89'
11
13
3
12
2
2
0
―――
池田→トジン
ホベルト

島田

島田→野崎
武岡→山田


【メモ】
・しびれた試合。ホントにシビれた。
・あっという間の90分。早かった。
・アジエル→田原へのパスがゴールになった時、パソコンを打つ指が震えた。そんな自分にビックリした。
・主審の高山氏は私が記録を取るようになって(2007年7月17日)、湘南の試合をジャッジするのは初めて。J1メインだからか。
・そう言えば、鳥栖の岸野監督。平塚競技場で勝ってないとは知らなかった。
・岸野監督はずーっとコーチャーズエリアに出っ放し。大きい声でジャッジに文句を言う事もあった。ほぼ真正面だったからか、スタンドの上にまで聞こえた。
・一度ベンチに戻った時があったが、アジエルが入ってから。マークの確認の為か守備の確認の為か。
・どっちにしろ、アジエルをリスペクトしすぎの様な気がするが…。まぁ、それは自分の応援するチームにアジエルがいるからこそ言える事なのかもしれんが。
・アジエルと言えば、アジエルが交代でベンチに呼ばれた時のあのスタンドの期待感ってば凄かった。そしてアジエルが9月6日以来久しぶりにピッチに戻ると大歓声。スタジアムもピッチの中も雰囲気が変わったのがヒシヒシと伝わった。
・色々と、なんか凄いなぁという感想。

【今年の対戦】
 第1クール→2009/04/04 第06節 A ● 4-3
 第2クール→2009/08/09 第33節 H ○ 1-0
 第1クールの対戦は、今年初黒星をつけられた試合。同点に追いついて、勝ち越しして、その後逆転されたりして、色々悔しかったのを今思い出してみた。遅いっつーの。

////
 これで残り5試合となり、久しぶりに3位に戻りました。
 この緊張感を持続できるかどうか…というのは、なかなか難しいでしょうけれど、頑張って欲しいですね。中2日というのがいい作用をしてくれればいいなと思います。中2日と言っても、明日にはもう移動ですね。
 ここまで4位になってしまってからも、緊張感があるいい試合をしていました。「他のチームが云々ではなく、自分達が勝つ事が大事」という意識が伝わりました。これからも是非その気持ちを忘れずにいてください。私がここで書いても意味ないでしょうが。
 これで平日の試合はなくなり、試合の間隔が空くようになります。体を休めてベストの状態での試合を期待しています。闘争心もベストの状態で。

 次は熊本戦です。熊本さんとは、今年1勝1分となっています。引き分けた試合はホームゲームでした。あの時の悔しさは忘れられないので、きっちりリベンジして対熊本の星を勝ち越しで終わって頂きたい。


posted by 風子 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Bellmare | 更新情報をチェックする
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