あ、一つ間違いを発見したので修正しました。草津さんのイエローの数が少なかったのと、前節に加算された出場停止数(2試合)を忘れてたので追加しました。
前節終了時とポイント数が違いますが、ご了承くださいませ〜。
で。それを踏まえた36節の反則ポイントです。
今回のボーダーラインは109ポイント。

岡山さんと富山さんが久々の二桁の伸び。これがあるから侮れないんだけど…。
残り試合も少なくなってきたので、あと何ポイントでボーダーラインに達するのか、それには1試合あたり、何ポイント取ることになるのか、というのを表にしてみました。

・到達p:ボーダーラインの154pになるまでの残りポイント数
・残p:残りの試合で1試合あたり平均して何ポイント取ると154pになるかのポイント数
・既p:現在、1試合あたり平均して何ポイント獲得したか。これにより、今後どのぐらい取るか見当つくかなと…。
という事で。仙台さんは今まで1試合平均 0.5p です。今後の15試合で無茶苦茶しなければ 9p以上も取らないと思われるので、反則金はないかなぁと想像が出来ます。同じ理由で、湘南もそうなんですが(しゃれにあらず)、ここ2試合連続して出場停止の選手が出ているのが気になります。
逆に、C大阪さん、水戸さん、草津さん、札幌さんがやはり厳しいかと。今後何試合「無カード試合」をやれるかが鍵か。出場停止1試合で3ポイントですから。
※栃木さんと横浜FCさんは残り試合数16試合ですが、面倒なので15試合で計算しています。
▼反則ポイントの計算等